いつ南海トラフの大地震がきてもおかしくないと言われています。
皆さん 非常持ち出し袋に水や食料、携帯トイレやバッテリー等々用意したり、火災保険に地震保険を付帯されている方も多いと思います。
かなり大規模地震が予想されているため、多くの家屋が被害にあうと思います。
自宅が被災して崩壊した場合、元通りに立て直すには 一体いくら必要でしょうか。
この図からすると ざっと考えても2100万円。
実際は生活維持費がかかりますので自宅再建には2100万円以上が必要です。
この生活維持費に関しても、国からの貸付制度もあるようですが条件もあって容易ではありません。
デザインハウス江南では
耐震等級の最高ランクである耐震等級3を認められたお家に対し、建築より10年間の『地震保証』をお付けしています。
太陽住宅総合研究所の取り扱う『地震保証』は
地震によるお家の全壊、大規模半壊、中規模半壊、半壊のすべてにおいて
修繕・建直し費用が実質無料、お客様負担なし。
損保の地震保険と併用すれば、建替え・修繕費用の実質的な保証と
地震保険の保険金の両方が受け取れます。
100%の保証を負担なしでご提供できるのは その耐震性に自信があるからです。
最高等級である「耐震等級3」の住宅は、耐震等級1の およそ1.5倍以上の耐震性があると定められており、災害時の救護活動・災害復興の拠点となる消防署・警察署のほとんどが耐震等級3で建設されています。
記憶に新しい 震度7の熊本地震では、1度目は耐えたが2度目の地震で倒壊した住宅も多数あった中、等級3の住宅は2度の震度7に耐えていたことが、専門家の調査によって明らかになっています。
この耐震性に自信があるからこそ ご負担なしの100%保証ができるんです。
地震がきても ご家族全員で非難しても、最後に帰る家があるって 安心ですよね。
これから新築をお考えなら、ぜひとも覚えてください。
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